デバスバスター

わたすのメモ帳を盗み見るあなた的なスタンス

mongodbのauth認証とmongooseからの接続

mongodbでauth認証したいならここをチェック
http://www.melvic.info/?p=1199

mongooseからauth認証したいならここをチェック
http://b.n-at.me/archives/461 

要は

mongodbのadminと管理したいDBに
db.addUser('username','pasword')
して
どこかにあるmongod.confに
auth = true
を追加してmongod再起動するか
mongodbサーバー起動する時に
mongod --auth
して認証をONにすればパスがかかる

そしてmongooseからは
mongoose.connect('mongodb://username:password@localhost/dbname') 
すれば認証突破して接続できる 

ちなみにmongooseからの接続に
adminデータベースにdb.addUserしたusernameとパスは関係なし 

chrome重いな 拡張機能でメモリ管理しよう←間違い 常にタブ整理しよう←正解

当方mac book air、chrome大好き
でもメモリが大きくないからchromeでいろんなページ見てると
すぐ重くなるね
仕方ないね 

というわけで以前までは一定時間見なくなったタブのメモリを
なんかこううまい具合に節約してくれるっていう
TabMemFree
を使っていた
うんうん何かたくさんタブ開いてもそんなに重くならなくなったような
よかったよかった

がしかし、どんなもんでも欠点はあるもんで
一旦節約されたページをもう一度見ようと思うと再読み込みしなければならない
う~んつっかかる
しかもどうしたもんかな、タブいっぱい開けていいじゃんという発想では
節約したメモリ分また別のタブを開こうとして結局PC自体重くなっていく
欲をかいてしまう

というわけでたどり着いたベストプラクティス、
閉じる前提のタブの整理を心がけよう
 ・どうでもいいWEBサイト:見終わったら閉じる
 ・ なんかあとで見るかもなWEBサイト:とりあえずInstapaperなり使って保存して閉じる
 ・これ重要な情報だな:ブックマークすて閉じる

閉じる前提を心がけると WEBサイトの整理が捗る
閉じればPCサクサク 

デザインをチケット駆動開発ってどうやろう

個人的な超趣味的創作を仲間内でチケット駆動開発している
機能追加とか、バグ取りとか、そういう出来た出来ないがはっきりわかるタスクは
とてもやりやすい
一方、デザインとかデキが連続値で評価もあいまいなものってどうチケット駆動しよう、
そんな問題に最近ぶちあたった

そこで、デザインみたいなフンワリしたものをどうチケット駆動開発するか、考えた 

考えた末、後付チケット駆動することにした。
手順はこう。
 1. うんうん、なんかいいデザインできた → チケット切りたい(masterにマージしたい)
 2. チケットを管理する人に お伺いをたてる → 管理人「いいね!b」
 3. デザインの改良点をまとめたチケットを切る
 4. そのチケット完了ってことで閉じる(masterにマージ)

あとづけたけど、変更点がプロジェクトに残るし、バージョン管理もできる
デザインをきっちり決めてからチケット切るのもいいけど
超趣味的プロジェクトならヒラメキ(突発的チケット内容変更)を大事にしたいよねということで
こんな感じの運用をすることにした 

Androidスマートフォンがフリーズしたら疑うべき原因

Androidスマートフォンが度々フリーズした場合、
疑うべきはSDカード。
奴がへばってる可能性がある。

特にアプリをSDカードに退避させて、そっから起動してる場合は絶対あやしい

対処法

SDカード新しくする
アプリをSDカード起動から本体起動に変える
寝る 

java(mac)でSURF特徴量を使いたいならP-SURF ?

mac OS X Lion上でjavaでSURF特徴量を使いたいと思った

 

選択肢は以下のとおり
・OpenCVのJavaラッパーを使う
 http://ubaa.net/shared/processing/opencv/
・JavaCVを使う
 http://code.google.com/p/javacv/

 

これらを試そうとしたんだけど、なかなかうまくいかない

時間がないので深く検証できない

 

ということで他の手を探すとあった

 

P-SURF
 http://processingsurf.altervista.org/
Processingを使ったらSURFのライブラリー
Processingなら導入済みなので使えるではないか

 

ということで飛びつく
とりあえず動きそうなので細かい検証はこれから